先導体を人孔(マンホール)内より4分割に分解して回収し、再度整備し組立、推進装置架台を方向転換して新たな推進工の準備をします。

先導体を設置後、鏡切りし薬液注入の効果・土質(礫および玉石形状)を確認し、推進を開始します。SUSカラー付直管(φ300 長さ1.0m)を接続しながら到達をめざします。到達後は、先導体を人孔回収しケーシング撤去後、推進装置架台等を撤去して完成です。片付け、清掃し立坑内はきれいになりました。

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